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体験的マスクの効用(3) (05)賢い患者になるためのABC・今中孝信先生)

 夜、咳が出ることが多いのですが、こんなことがあってからマスクをして寝むようにしますと、咳が軽くなることがわかりました。今では、風邪は治っていますが、暖房によって乾燥している部屋で仕事をするときは、日中でもマスク(木綿ガーゼ)を着用しています。マスクをしますと、自分の吐いた息を再吸入します。呼気の中にはかなりの水蒸気が含まれていますので再吸入することでのどや気管粘膜への加湿効果があるためと思われます。

 ちなみに、インターネットで「マスクの効用」について検索しますと、歯科医師の臼田篤伸氏が「ぬれマスク」の効用を説いておられることを知りました。本も出版されています(『ぬれマスク先生のここがおかしい風邪の常識』 角川書店)。「ぬれマスク」は、1)マスクを水で濡(ぬ)らして軽く絞る、2)マスクの上部1/3を外側へ折り返し、鼻を覆(おお)わずに装着するという簡単なものです。こうすると寝ている間も鼻を覆わないので、息苦しくない。マスクの素材は綿100%がベスト。吸湿性、親水性が高く、アレルギー源にもならない。この方法については、私も試してみましたが有効です。顔がベタついて嫌だという人は、木綿の当てガーゼを縫いつけたナイロンマスクがあります。寝ている間にマスクが外れる人は、耳にかけるゴムを頭の後ろで結ぶといいでしょう。

 いずれにしても、マスクで咽頭から気管を加湿することは、風邪や風邪の予防にかなり効果があると私自身の体験から思います。風邪をひいている方、私と同じような経験をお持ちの方は騙(だま)されたと思って一度試してみてください。 I'm sure it works.

2005年01月26日 2005年01月26日 17:19

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