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コエンザイムQ10(COQ10コーキュウーテンとも言う) (09)健康食品と栄養のお話)

コエンザイムQ10(CoQ10ともいう)は、1957年にFrederick Crameによってはじめて発見され、1978年にはPeter D.MitchellがコエンザイムQ10の機能を明らかにし、ノーベル化学賞を受賞しました。

コエンザイムQ10は脂溶性のビタミン様物質で、ミトコンドリア内に最も多く存在し、エネルギー産生に深く関わっています。一般に血液中よりも心臓、肝臓、腎臓などに高い濃度で存在します。また、肝臓でも生成されますが加齢とともに減少しますので、必要量の多くは食品から摂らなければなりません。食品では、イワシ、サバ、豚、牛、ピーナッツ、ほうれん草などに多く含まれています。

コエンザイムQ10自身、抗酸化物質ですが、注目すべき点はビタミンCビタミンEを再生させる作用があることです。もっとも有効的な摂取方法は、ビタミンCビタミンEとを合わせて摂ることだと言われています。

コエンザイムQ10は、パーキンソン病、アルツハイマー病、Ⅱ型糖尿病患者に対して有効であると示唆されています。また慢性心不全、狭心症、高血圧症に効果的だと言われています。

健康維持や老化防止として摂る目安は、1日30~60mgと言われていますが、私たちが食事のみで摂取できる量は6mg前後だそうです。

2005年01月08日 2005年01月08日 19:03

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