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玄米食のすすめ (2) (05)賢い患者になるためのABC・今中孝信先生)
2. 玄米食と睡眠時間
玄米食を私が試してみようと思いましたのは、一冊の本がきっかけでした。小幡玻矢子(おばたはやこ)さんという主婦が書かれた『食って遊んでまだ残る』(サンケイ、1982年)という新書版の本です。愉快な事が数多く書かれていますが、その中に玄米食の話が出てきます。ドカンと一発!快便がえられるとか、汗をかかなくなり下着が汚れないとか、暑さ寒さに強くなるとか、等々。いろいろ書かれている玄米食の効能の中で、私をとらえて離さないものがありました。それは、睡眠時間が半分ですむという話です。
わたしは、二十年以上前から睡眠時間が五時間前後の生活を続けていますが、日中の睡魔(すいま)には悩まされます。車の運転中でも、睡魔は容赦(ようしゃ)なく襲(おそ)ってきます。特に高速道路では車を止めて一時休憩することもできず、恐怖を感ずることさえあります。こんな状態のとき、玄米食にすると睡眠時間が半分で足りるという耳寄りな話を知ったのですから、試(ため)さない手はありません。早速家内に頼んで玄米食を始めました。
2005年03月25日 2005年03月25日 10:05
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