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玄米食のすすめ (3) (05)賢い患者になるためのABC・今中孝信先生)

3. 玄米食に挑戦
 最初は正直いって美味(おい)しいものではありませんでした。パサパサとして硬い玄米をどろどろになるまで噛(か)むのはかなりの時間と努力を要します。
「もしもし亀よ亀さんよ」という歌がありましたが、まさに「噛めよ、噛めよ」と半ば噛むことを強制された戦時中を思い出しながらの毎日でした。いっそのこと白米に戻そうかという気になったこともあります。しかし、誰彼(だれかれ)となく“玄米食宣言”をした手前、そうも簡単にやめるわけにはいきません。病院でも愛妻弁当として有名になってしまい、「まだ、続いていますね。偉いですね」(なにが偉いのか分りませんが)と励(はげ)まされて、玄米食を続けることができました。
 そのうち、家内が調理法を工夫してくれてから、グ-ンと食べやすくなりました。圧力釜は最初から利用していましたが、炊(た)く前に三時間以上水につけることにより、ずいぶん軟(やわ)らかくなります。ほんのちょっぴり焦(こ)げができるように炊くのもコツのようです。この方法ですと、ご飯が温かいときはもちろん、冷えてからでも粘(ねば)り気があり、餅米(もちごめ)のような感じがします。とっても美味(おい)しいのです。たまに、普通のご飯を食べますと、歯応(はごた)えがなく、頼りないくらいです。

2005年03月26日 2005年03月26日 10:19

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