京都の健康食品店・代替療法普及センター「黒米母湯の悠悠」がお届けする、健康な暮らしと食生活についての情報です

トップ » 玄米食のすすめ (7)

オンラインショップバナー

« 玄米食のすすめ (6) | トップページへ | 石田勝正先生が教育医事新聞で紹介されました »

玄米食のすすめ (7) (05)賢い患者になるためのABC・今中孝信先生)

7. 玄米食と減量
 玄米食が健康食であることに疑いを入れませんが、一部の病人にとっては、治療食にもなります。肥満、太り過ぎのためにいろいろ体の故障をきたしている人たちです。玄米食にしますと、必ずやせます。私はもともと少し太り気味でしたが、玄米食にしましてから標準体重に近づきました。実際に患者さんにも玄米食を勧(すす)めて成功しています。
 患者のAさんは血小板減少性紫斑病という血が止まりにくい病気を患(わずら)っておられます。治療法としては、副腎(ふくじん)皮質ホルモンと脾臓(ひぞう)を取り除く摘脾(てきひ)がありますが、Aさんは高度の肥満と糖尿病のため、どちらも問題がありました。さらに胆石症も伴っています。胆石が原因となり、化膿(かのう)性胆管炎をおこしますと手術もできず、生命の危険さえあります。
 さすがに美食家のAさんもついに観念し、私の勧める玄米食に家族ぐるみで取り組みました。1か月余りで体重は四キログラムも減り、正常の二倍近くもあった血糖は、正常値に近づいています。Aさんは一日中立ってする仕事をされていますが、やせたためにスタミナが落ちたということもなく、元気に仕事を続けておられます。玄米食で無理なく減量できることをAさんは証明しています。
 自分では健康だと思っている人でも、現在以上に健康感にあふれてもりもりと仕事をしたい人。肥満と関係の深い病気、すなわち糖尿病、高血圧、狭心症、脂肪肝、痛風、胆石症などの病気に悩み、現に太り過ぎの人。このような人達に対して、私は自信を持って玄米食をお勧めいたします。三か月続けば大丈夫です。玄米が美味しくなり、健康感が出てくるからであります。
 思い付いたが吉日です。さあ、今日から玄米食に挑戦しましょう。

2005年03月30日 2005年03月30日 12:14

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kurogome.jp/cgi-bin/mt/kg-trb.cgi/164

このリストは、次のエントリーを参照しています: 玄米食のすすめ (7):

» 人、自然ともに優しい玄米。 from GAKUMON
 毎日玄米食ってます。玄米が体に良いのはなんとなく聞いていますが、具体的にどうよいのかというと、サー知りません。すみません、無責任で。でも「玄米菜食をしていると... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2005年03月31日 00:36

» 人、自然へともに優しい玄米 from GAKUMON
 毎日玄米食ってます。玄米が体に良いのはなんとなく聞いていますが、具体的にどうよいのかというと、サー知りません。すみません、無責任で。でも「玄米菜食をしていると... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2005年03月31日 00:40

この記事へのコメント

ご意見ご感想はこちらから




保存しますか?